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流産が多いのは妊娠6〜7週から妊娠11週までで、妊娠12週以後になると流産率はかなり減少してきます。
だいたいこの頃になると(妊娠4ヶ月)子宮の中に胎盤ができて、しっかりと妊娠が子宮に根を下ろした状態になるから流産しにくくなるのです。
昔は、働きすぎ、動きすぎ、不摂生などが流産の原因などと言われていましたが、決してそのようなことはないのです。
後期流産は約1.6%の割合で起こります。この週数だと、胎児の心拍数が確認されてからの流産がほとんどです。
胎児側よりも母体側に原因があることが多くなります。
この時期の胎児が原因の場合は、胎児に奇形があったり、なんらかの原因で子宮内胎児死亡になるケースがあります。
母体側の原因としては、感染、頸管無力症、子宮奇形、子宮筋腫、子宮腔癒着、多胎妊娠、羊水過多があります。
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