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不妊治療の流れとしてまず行なうのがタイミング療法。ホルモン検査などによって排卵日を特定し、その日にセックスをすることで自然妊娠を目指す、自然自然周期によるタイミング療法です。
私も二度の流産後、この方法で妊娠することができました。
基礎体温表を見て自分で『そろそろ排卵日かなぁ』と思っていても見方が間違っていたり、的確な日が分かっていませんでした。
ドラッグストアなどにはカンタンに排卵日が分かるものもありますが、やはり専門の先生に見てもらうのが良いと思います。
これを約半年間続けても妊娠しない場合は排卵誘発剤で排卵を促し、その上でのタイミング療法をします。
排卵誘発剤には飲み薬と注射の2タイプがあります。
ココまでの療法で妊娠しない場合は人工授精となります。人工授精とは排卵の時期を狙って採取した夫の精子を、妻の子宮内に人工的に注入して受精を促すもの。
受精や受精卵の着床は体内で自然に行なわれる為、自然妊娠と変わりありません。
ここまでは一不妊治療と呼びます。
人工授精の費用は一回につき1〜3万円です。(病院によって異なります)
ただ検査の段階で、はっきり原因が特定できた場合にはタイミング療法などをせず、人工授精から行なう場合もあります。
そして人工受精でも効果がなかった場合、体外受精や顕微授精などの高度治療へなります。
こちらは保険がきかないので、体外受精は一回で約30万円、顕微授精では一回で約50万円もかかります。
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