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日本では昔から妊娠5ヶ月(妊娠16週〜19週まで)になると、お腹に腹帯を巻く儀式があります。
私の場合も1人目の子を妊娠し、5ヶ月になった"いぬの日"お宮さんへ行き、お参りをした後にさらしを貰い、さらしに安産祈願の印(?)をつけてもらい、出産まで使っていました。
しかし最近、腹帯をするのは良くないという事が分かりました。
友人からや、育児書、更に担当の先生までもが腹帯はしなくてもいいと言っています。
私としてはお腹が張る時もあるので、又、お腹の中が横に揺れているようで、何となくしておいた方が安定して良いと思っていたのですが、腹帯が良くないというのには当然ですがきちんとした理由があるようです。
妊娠して大きくなった子宮を支えて体の後ろのほう(背骨の方)へ押し付けたり、上へ持ち上げるように固定することによって、お腹の後壁の方にある自律神経や肝臓へ行く血管や、大動脈などを圧迫して高血圧をひき起こしてしまうのです。
腹帯は妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)を発生させる手助けをしてしまうことになったり、足のむくみや静脈瘤を起こしやすくする結果を招いてしまいます。
腹帯や妊婦用のガードル、コルセットは使用せず、ゆったりとした物を身につけましょう。
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